結局エイダイクインの謎は解けぬまま。札幌1800がスローの京都2200にリンクする理由をこじつけで考えてやろうと思ったけど、ムリ。参考になったのは、トライアルはあくまでトライアルなんだなということくらい。
福島記念は手広く買うともったいないという理由で、なんと1ナリタプレリュードから馬連を流すという熱い展開。…も、当然アルコセニョーラ抜けでハズレ。カミチャレもそうだけど、1の複勝でよかった。結果論。
では、女王杯。
■エリザベス女王杯
人気はウオッカ>ダイワスカーレットの構図がはっきりと。まぁみんなダービーでフサイチホウオー>ヴィクトリーにしたくらいだから、今回も内回り→外回りの距離延長で人気はそうなるな。
予想のポイントは以下。
1)秋華賞07より06のほうが時計速い
2)そのハイレベルだったはずの古馬が今シーズン軒並みイマヒトツ
3)ダイワスカーレットの距離延長の影響
4)アサヒライジングのペース
5)ウオッカやダイワのペース適性うんぬんの話はパス
スローペースのレースと他のレースを比べるのはいろいろと難しいんだけど、人気上秋華賞07>06という評価になっているからまずそこを突く馬券は買ってみたい。07=06くらいではあるんじゃないかと。
そうなると2)。4歳馬の能力減衰はあまり考えないとしても、5歳・6歳となると心配は心配。
ただ凡レースヴィクトリアマイルの再現と読んだ高速馬場の府中牝馬Sが低調な指数であるのは凡レースになるべくしてなったわけで、そこでの低調な指数をもって即能力減退との判断は下せない。むしろイヤラシイ気持ちに素直に従って、昨年のエリザベス女王杯の内容を再現できる馬が多いと見たい。
あとは3)。ウオッカとの比較で外回り2200mで劣るのは人気が示すとおり。馬券の妙はむしろ古馬との比較。2000mの秋華賞で初めて上がり3位以内をマークできなかった。秋華賞07自体が≒06とすると、距離延びての減点があるとアドマイヤキッスのように繰り上がり待ちの位置まで落ちるかもしれない。
4)は、過去スローペースで脚を余して沈んだ人気馬が数頭いるためそこを懸念したが、アサヒライジングが逃げてフサイチパンドラが追う形なら、極端に中盤のペースが緩んだり後方馬群だけスローペースの一人旅もないだろう。脚を余すという状況は考えにくい。
5)は恥を忍んで言わせてもらえばよくわかんないし(これがエイダイクインから得た結論(苦笑))、過去のエリザベス女王杯はいろんなペースのレースになっているけど、わかりやすく脚を余した馬を除けば、ペースが合わなくて凡走した馬を見つけるのは難しいくらい。よくわからないと言っておきながらなんだけど、ウオッカやダイワスカーレットが緩みないペース追走で凡走というのはちょっと極端過ぎる話じゃないか。ペース適性はあるとしても○か×かではなかろう。で、もろもろ踏まえると、距離・実績・ローテ・人気、これだけで十分。
で、こういう狙い方になる。
▲ディアデラノビア
▲スイープトウショウ
▲ウオッカ ○
▲フサイチパンドラ
▲アサヒライジング ○
狙った古馬のうち何頭が昨年の内容を再現してくれるか。フサイチ・アサヒを少し下げたのは、昨年の再現となれば今年斤量が2kg増える現4歳馬が少し不利と考えて。でも、フサイチパンドラやアサヒライジングを差し馬が追走せず馬群が縦長になれば、高いレベルで時計を稼げる2頭が押し切っちゃう可能性もあるし、斤量の影響も計るのは難しいだけに▲。
う〜ん、もしかするとウオッカ-アサヒライジングも持っておいたほうがいいのかな。アサヒライジングは今年クイーンCで結果を出しつつトライアルをトライアルとして順調に消化しているところに好感が持てるから一番大崩はないと見ている。パンドラやスイープはできれば絞れてほしい。ディアデラも今年の不振は瞬発力活かせぬ2000m以下の高速馬場という言い訳可能とはいえ、それとてどこまで的を射ているかわからず、ベースにあるのは楽観視だもんなぁ。
考えてみると馬券はシンプルで、上位人気馬から、2000mでも抜けた能力を持つとは思わないダイワスカーレットをさらに距離延長マイナスで軽視しただけの馬券。お粗末さまでした。
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