うまのじゃく

Kaminari Challenge/kanayama杯に参加する「ひよっこ」の予想と回顧

ユニコーンS

予想って時間をかければかけるほど、情報が多ければ多いほどいいってもんじゃない。何が重要で何が瑣末なのか、わからなくなってしまう。今、自分まさにこれかもしれない。ちょっと頭を整理しなおして、土曜の予想。

■ユニコーンS

毎年ハイペースになるけど、今年も逃げ馬揃って前半600mは35.0切ってくること間違いなしか。

要点はこんなところ。

・とりあえずは能力差がはっきりとしたメンバー構成
・だがナイキアースワークのようにレース内容余裕ある馬の上積み注意
・小回り→東京の変わり身に注意

昨年のナイキアースワークは前走の京都D1800でラスト1ハロンのラップが12.1とまだまだ余裕があった(通常は12秒後半から13秒台)。こういう馬は当然時計を詰める余地があるわけだから注意したい。

で今年そんな馬はいるのかというといる。シャドウストライプ@バイオレットS、フェラーリピサ@ヒヤシンスS、ロングプライド@端午S。この3レースはいずれもラスト1ハロンが12秒前半。しかもこれ、どのレースもナイキアースワークのようなスローペースではない。時計の裏づけがあって、ラップにも余裕がある。これ、相当な実力差があると見ていいと思う。

じゃあ、3頭で決まりか、というとそうでもないかも。

D1600のハイペース戦で人気を裏切るのは1800組ではなく1400-1200組。ナイキアースワークのようにたる〜い競馬しかしてきていなかった馬でもレースになるのだから、ロングプライドでは脚を余さないだろう。

シャドウストライプは調教師が2000mまで大丈夫と言っているように、バイオレットSの競馬を見るととてもD1200でガンガン行くようなタイプには思えない。似たようなラップ・上がりをバイオレットSでマークしているインタータイヨウがこのレース2着。1400でこれだけ後傾の競馬ができてなおかつラップに余裕があれば1600は全く問題なし。

もし危ないとすればフェラーリピサだろう。スプリングSですでに人気を裏切った前科がある。能力的には走れるレベルにあったのにあの着順で、気性にムズカシさを残している。加えて皐月賞出走後に兵庫CSを使ったことで疲れが出たとのことで臨戦過程も良くない。押さえにしておきたい。

フェラーリピサが凡走した場合の3着争いは難しい。ちょっとわかんない。絞れば、コース実績あるドラゴンファイヤー、完歩大きくコース替わり○のステラパラダイス、大味な競馬でコース替わり○のビードラスティックあたりか。

トーホウレーサーはダートで目立つ内容なし。ディオスクロイは明けだしテンのダッシュ力任せの短距離馬っぽいしハイペースに巻き込まれそうだし、買い材料なし。ロードクルーザーは3走前に前半34.4で失速、2走前は35.5で好走とスタミナがなさそう。今回1600で35.0を切るペースではまず失速だろう。


◎シャドウストライプ
◎ロングプライド

▲フェラーリピサ
×ドラゴンファイヤー
×ステラパラダイス
×ビードラスティック

馬券は◎-◎の馬連が本線。でもカミチャレでは絞って3連単いくしかなさそう。

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