うまのじゃく

Kaminari Challenge/kanayama杯に参加する「ひよっこ」の予想と回顧

金鯱賞

面白いレース、金鯱賞。

■金鯱賞

まず展開・ペース。アドマイヤメインは行きたいクチだからこれが行くのだろうが、さてどんなペースで行くのか。これは重要。ストーミーカフェ・インティライミという、行かないなら行きますよもしくは行ってしまいますよという逃げに近いタイプの先行馬2頭が内にいる。これを制してハナを叩こうという気が8枠のアドマイヤメイン@今日は福永にあるなら、とりあえず最初の600mは飛ばすだろう。で、ペースダウンを計る気があったとしても2頭のうち1頭はこれについていくだろうからそうペースは落とせない。こんな展開になって1000m58秒は切ってくると読む。ただ今の中京、中京記念のときよりも馬場がイイので良馬場なら同じ前半通過タイムで行ったとしてもRP60以上になることはない(=レコード決着)。前半の流れがちょっと速くなったくらいでは、今の超高速馬場では消耗戦にはなりそうにない。ということでRPは50-55の間くらいではないだろうか。

こうなるとアドマイヤメインの持ち味って活きるのだろうか。阪神2000m・500万下で高い指数をマークしているのだが、その一戦は勝ち時計2.00.9-上がり36.5のハイペースという究極の消耗戦。とても今回のレースとリンクするとは思えない。今回のレースと真逆のベクトルを持ったレースでの圧勝劇から、このレースへの適性を疑うこともできるだろう。神戸新聞杯の一戦だけで判断するのは尚早だが休み明け・上位人気を考えると、一般の逃げ馬には有利な今の高速馬場がアドマイヤメインには裏目に出ると見て思い切って消したい。

軸にはローゼンクロイツが良さそう。最初はアドマイヤメインがRP60以上のペースで逃げたところを藤岡が前走同様の早め押し切りを狙って失速というケースがありえるかと思ったが、今の馬場では減速しようもないし、前回のVTR見たら別に押して上がっているわけではなく馬なりに上がっていっていたので、本当にどうしようもなく厳しい流れになったら後ろにユタカさんもいるのでムリに押して行ったりはしないだろうと。変な間隔が空いてはいるが馬を緩めたわけでもなさそうで、昨年の秋を棒にふった貯金もある。

インティライミは有馬記念を睨んでいたこともあってか、中山記念あたりが馬体のピークだったらしい。状態自体はやや下降線もしくは仕切り直しの上昇途上にありそうで、まあ有馬記念を睨みながら出走した昨年暮れの中日新聞杯くらいのデキとみる。でもこの馬の場合はなによりも気性難の問題これにつきる。となると、人気以上でも以下でもない馬か。能力的には下降線・上昇途上でもローゼンクロイツと五分にやれるようだ。

スウィフトカレント、武豊に乗り替わり。武さんってもう宝塚記念でもアドマイヤムーンに乗れないこと決まってるのだろうか?スウィフトカレントは当然宝塚記念を視野に入れているわけだから、前哨戦のレースに本番乗れないと分かっている騎手を乗せることは普通はないわけで…。アドマイヤの馬に乗るというのは大変なんだな…。

京都記念でどっと疲れが出て、立て直しの一戦。前哨戦でもあるし当然完調ではない。でも、ローゼンクロイツにはそれくらいのハンデを上げる能力的余裕がこの馬にはあるようだ。ただ結果にこだわる必要も感じられず、馬場を無視して後ろから行き上がり34.0でまとめたけど届きませんでしたみたいな競馬もありえる。まあ34.0なら3着には十分だろうけど。

ヴィータローザはローテーションとかコースとかペースとかあまり気にならないタイプ。ただそれだけに明け2戦目でも前走以上の上積みを期待しづらい。真面目に走ってもまた3着という感じか。

他は手を広げるほどの妙味がない。

ということで…

○ローゼンクロイツ
▲スウィフトカレント

▲インティライミ
△ヴィータローザ

消アドマイヤメイン(宝塚記念で買う)

○-▲の馬連と○-▲-▲の3連複が本線か。

アドマイヤメイン消しといてなんだが、大逃げ見てみたいな(この大逃げというのが福永スイッチ-アドマイヤ馬ではムリだろうという予想なのだが)。そうしたら状態(馬も馬場も)次第ではアドマイヤメインの大レコードの可能性もあるような。そういうハズレ方なら納得もいく。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tsunosima.blog83.fc2.com/tb.php/44-677b46d6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ 競馬 必勝法