先週は中山芝1800mで2つの3歳重賞が行われたのですが、これの評価が難しいですね。というのも、ともにタイム指数が低い。
マイルや東京コースでの過去の指数がここにつながらなかった馬がほとんどで、時計は平凡・メンバーはまずまずのレース。
中山芝1800は上がりタイムを見てもらってもわかるように、この時期の3歳重賞のなかでは珍しく後半がバテバテの展開になりやすいコース。だからなのか、マイルや上がりのはやい東京コースなどの内容がリンクしにくいように思います(古馬はそんなことないのに)。
で、重要なのは本番でリンクするのは中山芝1800なのかマイル・東京コースなのか。
最近の皐月賞・桜花賞は道中どこかでペースが緩むレースになりやすいように思います(昨年の皐月賞は例外ですが)。そう考えると中山芝1800の今回の結果をあまり参考にしすぎないほうがいいのではないかと。だいたい、今のOPクラスの芝のレースで上がり36.0以上のレースのほうがマイナーな存在なんですから。
そう考えると、マイネルシーガル・フライングアップルはまだ見限れないように思うんですけどねえ。皐月賞は昨年を除いて3年連続で上がり34秒台のレースになっていますから、そういう条件でもう一度見てみたい。
あと、「3歳春の時点では中山芝1800とマイル・東京・阪神コースが結びつかない(ような気がする)」というのは分析の素材としても面白いと思うので、これは頭の隅にでもおいておきます。
若葉Sは…まあこの組は厳しいでしょう。
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